一枚板天板を発送する際の梱包について※今回は沖縄県へ!
榎本銘木店では、遠方のお客様へお送りする際や二階以上の階段上げの際には、家具運送屋さんへお願いしています。基本的に梱包をしなくても持って行ってくれるのですが、何しろ重さもあるし新品の一枚板天板ですので、榎本銘木では傷が付かないように梱包を行ってから発送しています。梱包の厚さは発送先や樹種によって変えているのですが、今回は沖縄県のお客様へお送りする事になり最高レベルの梱包を行って発送しましたので、どんな梱包を行ったのかを写真と共にご紹介します!

今回お送りしたのは沖縄県の法人のお客様よりご依頼頂いた、杉一枚板テーブルで、ソファー前で使用するソファーテーブルです。事業所様の応接室でご利用かなと想像します。厚みが80㎜ほどあって芯の無い立派な一枚板で存在感は一流です。こちらを傷つかないように梱包して沖縄県までお送りする事になりました。

先ずは、テーブルクロスとして到着後もご利用頂ける透明なビニールクロスを天面に設置。一枚板の形にカットしたもので、厚みが5㎜程もあるので衝撃吸収の役割は十分。運送時にも大変に役に立ち、到着後もこれを乗せたままご利用頂ければ普段通りの使用でも杉一枚板テーブルの表面を守り続けてくれます。

全体にプチプチのエアーキャップをぐるぐる巻きに。天面は二重から一部は三重に巻いてあります。圧力がかかってもこれでずいぶん違います。このままあちこちへ動かして置いても問題無い位になりますよ。普段の発送ならばここまでの梱包で発送しています。この後は運送屋さんが段ボールで梱包してくれますので。ただ今回の送り先は沖縄県。榎本銘木で更に厳重な梱包を進めます。

四方の角当てが凹みの原因になる事が多いので、四方側面と天面の角を厚いクッション材で抑えて段ボールで巻いて抑えました。ここまでやればある程度他の荷物が当たっても凹んでしまう事は無いでしょう。無傷でお客様へお届けできるよう思いつく限りの養生を駆使して包みます。

全面を厚く梱包して完成。これで船便も含む沖縄県への運送にも耐えてくれるでしょう。最後にベニヤ板で両面を挟もうとまで考えたのですが、サイズの問題やら重さの問題やら出てきてしまいそうでしたのでこちらで終了。テーブルですので脚もあるのですが別でお送りして現場でお客様自身で取り付けて頂く形にしました。
重量のある一枚板テーブルをお送りするのもなかなか大変な作業になりますが、持って行ってくれる運送屋さんのお陰で何とか全国発送に対応できています。ご依頼をくださったお客様に感謝!ありがとうございました。榎本銘木店の一枚板は全国に発送いたします。
榎本銘木店では、お客様のご希望に応じて様々な一枚板製品を製作します。当店のたくさんの展示品の中から使い方や見た目の趣味に合わせて楽しく選んでください。榎本銘木店はそんな楽しみもあるお店です。木が大好きな人が集まるお店榎本銘木店です!
先ずは天板を選んで頂く事から始まります。こちらのリンクから一枚板を選んで頂ければ最高の品質で展示販売中の一枚板の商品を皆様のご希望に合わせてオーダー製作致します。
2016年以前のブログもご紹介
榎本銘木の一枚板加工日記 (exblog.jp)














