蓮ランマ風

 

今日は銘木屋っぽいお仕事のご紹介。

 

木の板は、様々な表情が現れます。

節があったり、折れた枝の跡が残っていたり、穴が開いていたり

虫の跡が残っていたり、割れがあったり、腐っていたり。

木が好きな方はこんな色々な”表情”を楽しみながら木をご利用されます。

 

 

今回はそんな所から出てきたお仕事なんです。

「蓮ランマ」と呼ばれる表情豊かな板があります。ちょっとわかりづらい方はぜひ「google画像」で検索(笑)

木に穴が開いている表情を利用した建築部材で当店でも数枚の取り扱いがあります。

この形が気に入ったお客様より、外の塀に使いたいので揃えてほしいとのこと。

とはいえ、サイズに制限があったり、横並びで使用するので、枚数が無かったり。

なによりご予算もあることなので、本物の蓮ランマは見送って、当店でできるなりに加工することになったんです。

この一枚板を
杉の木一枚板

磨いて穴彫ってまた磨いて。

 

何とか完成したのが

こちら
蓮ランマ

うーん、 こんな感じかなと考えながら

コツコツと・・・

杉の木一枚板蓮ランマ

17枚 ・・・・・汗だくです。

これは、わたくし二代目のお仕事。合間あいまでコツコツ進めて、最後の方ほど上手になっていったりして(笑)

今日完成して、やっと納めてきました。外塀の目の高さ辺りに、ずらっと横並びで取り付けるそうです。

毎日いろいろ違う仕事内容で、楽しくお仕事しています。

「こんなものできるかな?」がありましたら、榎本銘木にご相談ください。

”いいもの”お届けします。

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