【一枚板カウンター製作販売】都内寿司店ヒノキ無垢カウンター製作開始

一枚板専門店・榎本銘木店です。都内寿司店でご使用頂くヒノキ無垢カウンターが製作開始となりました。ご紹介します。

横浜市内の設計事務所様よりご依頼頂いた総桧造りのカウンターをご依頼頂きました。お店の顔とも言える商品をお任せいただき光栄です。張り切って製作開始です。

先ずはカウンターに使用するヒノキ材の選定作業です。ただサイズだけ合っていれば良いと言うものではありませんので、これだけでも多くの時間を要する作業となります。

ヒノキカウンター材料

全ての材料を奈良県吉野地方で産出される桧材で統一。色艶の良い吉野桧として確固たるブランドを築いている材料です。また産地を一か所で揃える事で、全ての材料の色味を合わせる事ができるのも今回吉野桧で統一した理由です。桧と言っても赤い桧もあれば白い桧もある。今回は幅の狭い桧の一枚板を三枚でつないで、三枚接ぎで広い板にしていく手法を取るので色があっていることが何よりも重要。しっかりと見極めながら準備しました。

桧幅接ぎ板製作中

必要な寸法に切りそろえて、三枚接ぎにしていく準備を整えます。全ての板の厚みを揃えて、直角の出た真四角の板にしたり、その準備もなかなか大変です。ここから三枚トリオを巾方向にギュッとプレスして接着させていきます。

幅接ぎ板製作

巾方向でギュッとプレスして一つになった板達。繋ぎ目はほとんど見える事は無く、ほんのわずかな木目の違いや色味の違いで接ぎかな?と思う程度まで綺麗に仕上げられました。どうでしょうか、繋ぎ目の線は見えません。三枚の板の色も木の産地を合わせたおかげで違和感のない仕上がりとなり、いろいろとうまくいきました。

無垢ヒノキカウンター

最後に上からの画像を一枚。およそ7mの巨大なカウンター、吉野材で統一した板の色味が素敵ですね。ほぼ違和感の無い一枚板として仕上がっています。そこから設計の通りに幅をカットしたり角度をカットをしたり。何度もサイズを測り直しながら慎重に慎重に進めています。ここから付け台が上に乗るので、その製作もしなければいけません。まだまだ多くの手が入ります。

ヒノキカウンター完成

しっかりとした角度を出しつつ、サイズカットまで終えて、別で製作していた付け台を乗せた様子。ここまでできればほぼ完成です。あとは全ての部位の角の面取り作業と最終磨き。最後の最後まで高級寿司店ならではの風格と清潔感を大切にしながら作業を進めていきます。

これにて完成です。接合部分はピッタリと合わさりこの板を目の前にすると迫力すら感じる全面桧のカウンター、素晴らしいものが完成しました。
ここから新宿の現場となるお店へお届けする為に梱包を行って行ってきます。絶対に傷が付かないようにしっかりと十分な梱包をしなければいけません。

一枚板桧カウンターの納品

当店の自社便で新宿の現場までお届けしてきました。しっかりとした梱包を行い、毛布で包んでどこにもぶつけずに設置場所までお届けできて心からホッとします。カウンターも現場に置くと大きく見えるものです。角度もぴったり合っているので下地の代にも綺麗に乗りました。私たちのお役目はここまで。完成写真も欲しい所ですが、設計士様のお仕事なので今回はここまでですね。素敵なお仕事をさせて頂きました。感謝!


榎本銘木店では、お客様のご希望に応じて様々な一枚板製品を製作します。当店のたくさんの展示品の中から使い方や見た目の趣味に合わせて楽しく選んでください。榎本銘木店はそんな楽しみもあるお店です。木が大好きな人が集まるお店榎本銘木店です!

先ずは天板を選んで頂く事から始まります。こちらのリンクから一枚板を選んで頂ければ最高の品質で展示販売中の一枚板の商品を皆様のご希望に合わせてオーダー製作致します。

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